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title: "共同で詩を書く7つのゲームと遊び方 | Rhyma"
description: "連歌、折りたたんで書くゲーム、決まった韻から始める遊びなど。七つの方法を簡単なルールとともに紹介します。"
image: "https://www.rhyma.app/articles/collaborative-poetry-games/collaborative-poetry-games-og.webp"
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遊び方2026年9月9日

# みんなで詩を書く7つのゲームと遊び方

連歌、折りたたんで書くゲーム、決まった韻から始める遊びなど。七つの方法を簡単なルールとともに紹介します。

四人に白紙を渡し、ちょっと変わったルールを一つ決めます。紙が戻ってくる頃には、誰も予想しなかった詩ができているかもしれません。誰か一人の作品とも言い切れない詩です。

前の一行しか見せない遊びもあれば、全体を見ながら順番や韻を決める方法もあります。七つのゲームを比べてみましょう。書き出しに困ったら、[お題50選](/ja/articles/collaborative-poetry-prompts)から一つ選んでください。

![四人が一つの詩に行を加えている](/articles/collaborative-poetry-games/collaborative-poetry-games.svg)

## 1\. 見えないまま書く「優美な死骸」

*cadavre exquis* は、パリのシュルレアリストたちが始めた遊びです。[米国ナショナル・ギャラリー](https://www.nga.gov/stories/articles/exquisite-corpse-kerry-james-marshall-and-friends)によると、アンドレ・ブルトンらの言葉の遊びは1925年に始まり、絵で遊ぶ形は後から生まれました。

1.  一人一行ずつ書くか、文の型を決めます。
2.  最初の人が書いた部分を折って隠し、紙を渡します。
3.  次の人も、前の内容を見ずに書きます。
4.  全員が終わったら紙を開きます。

[Academy of American Poets](https://poets.org/text/play-exquisite-corpse)は、前の人の内容を隠すことを基本のルールとしています。手がかりとして最後の語や行だけを見せても構いません。紙での準備や例は[詳しい遊び方](/ja/articles/exquisite-corpse-writing-game)へ。

## 2\. 連歌・連句：つなげて、景色を変える

日本の連歌はずっと古く、もっと細かな決まりがあります。五・七・五と七・七の句を交代でつなぎます。[京都大学の資料](https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00006586/explanation/renga)には、鎌倉・室町時代にさまざまな身分の人が集まり、百句に及ぶ連歌を詠んだことが記されています。

気軽に試すなら「付けて、転じる」を意識してみましょう。直前の句を受けながら、同じ場面に留まりすぎない。[日本連句協会の説明](https://renku-kyokai.net/renku/)でも、たとえば三句目は、一句目の繰り返しにならないようにする。直前の句とつながりながら、詩を先へ進めます。三人以上で短い句を交互に書き、場所や時間、気分を少しずつ変えて六句ほど続けると、雰囲気を味わえます。伝統的な連歌・連句の正式な作法とは別の、入門用の遊び方です。

## 3\. ブリメ：韻を踏む語を先に決める

フランス語の *bouts-rimés* は、行末に置く語を先に決め、その順番で詩を作る遊びです。[アカデミー・フランセーズの辞典](https://www.dictionnaire-academie.fr/article/A9B1919)にも、17世紀からの社交的な遊びとして載っています。

まず二組の韻を踏む語を選び、四行の終わりに置いてみましょう。同じ四語から、何通りもの詩が生まれます。語を決める人と書く人を分けても、全員で同じ語に挑んでも楽しめます。

## 4\. 詩のリレーと、みんなで作るソネット

一人が一行書き、次の人が続けるだけ。詩の全体を見せても、直前の一行だけにしても構いません。ソネットなら14行と決め、14人で一行ずつ、または少人数で何巡か書けます。[ペンシルベニア大学の創作実験集](https://writing.upenn.edu/bernstein/experiments.html)には、カードで集めて後から並べる方法と、順番に書いて前の行に応える方法が載っています。

## 5\. 詩の伝言ゲーム

最初の人が書いた行を、次の人が別の行に作り替えて渡します。渡すのは新しい行だけ。最後に最初と最後を比べ、途中で何が変わったかを見る遊びです。リズムだけ残す、イメージを総入れ替えする、反対の意味で答えるなど、変え方を一つ決めてもいいでしょう。メールやチャットでも遊べます。

## 6\. みんなの行を集める共同詩

全員が同じお題から一行を書き、集まった行を見ながら順番や題名を決めます。[Academy of American PoetsのCommunity Poem Project](https://poets.org/lesson-plan/community-poem-project)は、教室や図書館、公園、オンラインなどで行える方法を紹介しています。ここでは隠して最後に開くことより、違う声をどう並べるかが面白いところです。

## 7\. Rhyma：折りたたんだ紙をスマホで

Rhymaでは、見えるのは直前の一行だけ。約3分で短い一行を書いて渡します。4、8、12、16行のいずれかで詩が完成すると、参加した全員が全体を読めます。ワールドでは知らない人と、サークルでは招待した仲間と書けます。行を作るのはAIではなく人です。[Rhymaについて](https://www.rhyma.app/)／[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=app.rhyma)。

## 七つの遊びを比べる

遊び

見えるもの

主なルール

向いている場面

優美な死骸

何も、または小さな手がかり

前の内容を隠す

パーティー、創作会

連歌・連句

直前の句

付けて転じる

詩の会、手紙での交流

ブリメ

行末に置く語

決まった韻を使う

教室、気軽な競作

詩のリレー

全体または前の行

一回に一行

教室、共有文書

詩の伝言ゲーム

直前の版

受け取った行を変える

少人数、メールやチャット

共同詩

集まったすべての行

一緒に選んで編集

学校、地域の集まり

Rhyma

直前の行

制限時間内に短い一行

Android、知らない人やサークルの仲間と

短時間なら紙を使う優美な死骸やブリメ。じっくり言葉を選ぶなら連歌・連句を参考にした短い連句。遠くの人と時間をずらして遊ぶなら、共有文書やRhymaが使えます。

## よくある質問

### 韻は必要ですか？

必要ありません。ブリメでは韻が中心ですが、ほかの遊びでは自由に決められます。連歌・連句は行末の押韻ではなく、句のつながりを大切にします。

### 何人から遊べますか？

二人から始められます。前の内容を隠す遊びは、三〜八人ほどいると展開が変わりやすくなります。

### オンラインでも遊べますか？

はい。共有文書、メール、グループチャット、専用サイト、アプリが使えます。[Google PlayでRhymaを試す](https://play.google.com/store/apps/details?id=app.rhyma)。

## 参考資料

*   [Academy of American Poets：Play Exquisite Corpse](https://poets.org/text/play-exquisite-corpse)
*   [National Gallery of Art：Exquisite Corpse](https://www.nga.gov/stories/articles/exquisite-corpse-kerry-james-marshall-and-friends)
*   [京都大学：連歌](https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00006586/explanation/renga)
*   [日本連句協会：連句とは](https://renku-kyokai.net/renku/)
*   [Académie française：bouts-rimés](https://www.dictionnaire-academie.fr/article/A9B1919)
*   [Academy of American Poets：Community Poem Project](https://poets.org/lesson-plan/community-poem-project)
*   [University of Pennsylvania：Experiments](https://writing.upenn.edu/bernstein/experiments.html)

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