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title: "みんなで書く詩のテーマ50選 | Rhyma"
description: "友達や創作グループで使える、詩の書き出しとお題を50個。次の人が続きを書きたくなるアイデアを集めました。"
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アイデア2026年9月12日

# みんなで書く詩のテーマ50選

友達や創作グループで使える、詩の書き出しとお題を50個。次の人が続きを書きたくなるアイデアを集めました。

みんなで詩を書くときは、最初に一つ、はっきりした絵が浮かぶと始めやすくなります。

たとえば「夜」より「月から『今日は休みます』と電話が来た」のほうが、次の人に手がかりを渡せます。電話を受けたのは誰？ 街はどうなった？ 続きは次の人が決めればいいのです。

以下のお題は、一人から次の人へ詩を渡すためのもの。詩のリレーにも、紙を折って書く遊びにも使えます。

![二つの吹き出しが重なり、詩の行を次の人へ渡している](/articles/collaborative-poetry-prompts/collaborative-poetry-prompts.svg)

## みんなで使うには

一つ選び、最初の人が一行を書いて渡します。次の人に詩の全体を見せるか、直前の行だけを見せるか、お題だけを見せるかは自由です。[Academy of American Poetsの共同詩プロジェクト](https://poets.org/lesson-plan/community-poem-project)では、同じお題にみんなが一行ずつ答えます。声の違いが見えるのも楽しさの一つです。

Rhymaでは、次の人に見えるのは直前の一行だけ。大きな概念より、場所や物、小さな事件のほうが続きを書きやすくなります。別の遊び方は[共同で詩を書く7つのゲーム](/ja/articles/collaborative-poetry-games)でも紹介しています。

## いつもの場所で起こる変なこと

1.  オフィスのプリンターは、秘密を一つ知っている。
2.  台所のスプーンが、全部北を向いている。
3.  エレベーターの扉が、違う季節に開く。
4.  隣の猫が鍵を集め始めた。
5.  戻ってきた片方の靴下に、地図が描かれている。
6.  最後のコーヒーが、どうしても冷めない。
7.  玄関の前に、スーパーのカートが待っている。
8.  信号機が人生相談を始めた。
9.  誰かが冷蔵庫に小さなはしごを置いた。
10.  真夜中、すべての椅子が席を替える。

## 天気にも予定がある

11.  雨が一軒だけ、わざと避けて降る。
12.  雲が一日中、同じバスを追いかける。
13.  風が忘れた言葉を運んできた。
14.  雪は、誰かがなくした物にだけ積もる。
15.  太陽が街の反対側から昇る。
16.  雷の音は、上の階で家具を動かす音に似ている。
17.  霧が駅で切符を買った。
18.  夏が、もう一晩だけ居残った。
19.  今年初めての暖かい日に、歩道の下で何かが目を覚ました。
20.  水たまりには、今日ではなく明日が映っている。

## 道、部屋、遠い場所

21.  終電の窓が一枚だけ光っている。
22.  存在しない街から絵はがきが届いた。
23.  二つのベランダが夜に手紙を交わす。
24.  家への道に、毎晩角が一つ増える。
25.  空港のスーツケースには、誰かの街の天気が詰まっている。
26.  橋は、渡った人を全員覚えている。
27.  ホテルの窓から、子どもの頃の通りが見える。
28.  誰もいないホームから、誰かが手を振った。
29.  見ていない間に、地図へ新しい島が加わる。
30.  自転車だけが先に帰ってきた。

## 友達、習慣、共有した思い出

31.  グループチャットが、思いがけない理由で静かになる。
32.  十年前の冗談が、急によみがえった。
33.  あのパーティーの記憶が、みんな少しずつ違う。
34.  誕生日のろうそくが、違う願いをかなえた。
35.  テーブルには、遅れている人の席が残っている。
36.  聞き慣れた曲に、新しい終わり方ができた。
37.  四人の友達が、未来の自分へ書いた手紙を見つけた。
38.  レシピに、誰も書いた覚えのない手順がある。
39.  別れの日は、借りた傘から始まった。
40.  同窓会のたびに、誰かが同じ変な物を持ってくる。

## 一行ごとに話が変わる

41.  誰かが到着する場面から始める。次の行では逃げる気配を出す。
42.  人でいっぱいの場所で始め、一行目の最後を静けさで締める。
43.  ありふれた物に物語の主導権を渡す。
44.  何の音か明かさずに、音だけを書く。
45.  誘い文句にも読める警告を書く。
46.  「もう少しで、私たちは……」で始め、その先を次の人に任せる。
47.  行が増えるたび、時間帯が変わったように見せる。
48.  各行で物を一つ登場させ、別の物を一つ消す。
49.  ふざけた題名に、真面目な一行目をつける。
50.  質問から始める。直接答えるのは禁止。

## そのまま使える最初の五行

*   月が台所の床に伝言を残した。
*   火曜日まで、誰も余分な扉に気づかなかった。
*   傘が持ち主より先に帰ってきた。
*   電車に乗り遅れたのに、電車は待っていた。
*   朝になると、街は一つの色を忘れていた。

一語だけ変えても、そのまま使っても大丈夫。誰かが続きを書けば、もう別の詩になります。

## 最初のお題を選ぶなら

扉、電車、カップ、猫、嵐。誰もが想像しやすい物から始めると、次の人が受け取りやすくなります。短い回なら4行、もう少し遊ぶなら8行。12行や16行は、待つ時間も楽しめるグループ向きです。[Rhymaで遊ぶ9つのアイデア](/ja/articles/ways-to-play-rhyma)も参考にどうぞ。

個人的なつらい話を無理に書く必要はありません。完成した詩を声に出して読んだり外へ共有したりするときは、先にみんなに聞いてください。

## よくある質問

### 共同で書く詩のお題とは？

二人以上で一つの詩を書くときの、最初のアイデアです。一行ずつでも、連ごとでも、同じお題で別々に書いても構いません。

### 韻を踏む必要は？

ありません。韻を踏んでも自由詩でも大丈夫。ルールは遊びが楽しくなる分だけ足しましょう。

### Rhymaでも使えますか？

使えます。短い題名と最初の一行を書いて始めましょう。世界の誰かと遊ぶことも、サークルに友達を招くこともできます。最後の行が入れば全体を読めます。

[Google PlayでRhymaを試す](https://play.google.com/store/apps/details?id=app.rhyma)

## 参考

*   [Academy of American Poets：Community Poem Project](https://poets.org/lesson-plan/community-poem-project)

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